社員紹介

工程管理業務はコミュニケーションが大切。
誰もが話しやすい環境づくりを心掛けている。

現在の仕事内容

現在、生産管理グループに所属しており、仕事内容はガスタービンシリンダーや圧力容器、一般製缶品、また産業機械関係の製缶類の工程管理を主に行なっています。
工程管理業務は、製品の製作手順などを考えて製作手順フローチャートや製作工程表を作成していきます。 また、資材が購入できるように購入品仕様書や外注に出す時の製作仕様書などの作成、出荷業務として梱包や船の手配、納品時にお客様へ渡すパッキングリストの作成、更に客先や外注との打合せ等の業務もあります。
納期や予算が決まっている中で、各種製缶品のモノづくりを最初から最後まで携わって管理する業務です。

仕事をする上で大切にしている事は何ですか?

生産管理はモノづくりを始める前に、どういう設備を使ってどういう順序で製缶製作を行なっていくかを計画します。
具体的な工法や製作時間まで決めて行きますが、実際に製作を行なうのは現場で作業を行なっている方達です。現場にはよく顔を出し、計画通りに進んでいるか進捗状況を確認に行きますが、現場の方からいろいろな工数改善案などを提案されることがあります。ですから現場の方とはよく話し合い改善・実行しながら、より良い工程表の作成やコスト低減を行なっています。
そのため、現場の方とのコミュニケーションがとても大事になってきます。挨拶は勿論のこと、たまには雑談などで常に誰もが話しやすい環境づくりを心掛けています。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

製缶加工での製作手順も、どういう順序で製作すれば効率的な製作ができるかを考えながら、自分でタタキ台の案を作ります。それを基にして、鉄構課との着工会議で具体的な製作工法や手順などを決定して行きます。
その後、納期や工数(製作時間)を考慮しながら、1日1日の製作工程表も作って行きますが、自分がタタキ台の案を作った製作手順フローチャートや工程表どおりに製作されると思うと、作成する時は責任の重さを感じますが、やりがいを感じます。
また、製作には多くの方が関わっていますが、製品が完成して出荷される時は、その製品の一担当者として、客先へ無事に製品を納めることができた時はやりがいを感じます。

思い出に残る仕事について教えて下さい。

当社に入社後は管理グループに9年間所属し、生産管理グループに移って2年半ですが、移って1年目位に、初めて自分ひとりで生産計画を任された時の事は思い出にあります。
環境プラント機器の一種で、外側に複雑な形状が付いた撹拌軸(クッカー)製造でしたが、外側の複雑な形状を加工するための金型作りがうまくいかず、何回か試しても加工中、金型にひびが入ってしまいます。
工程も遅れぎみに切羽詰まった時に、製造工法で現場の方や先輩にいろんな案を出してもらったり、後工程の製造工法でも助言を頂き、何とか無事に納期内に納品する事が出来ました。
モノづくりの大変さと、いろんな方とのコミュニケーションを取って助言を頂ける環境づくりの大切さを実感できました。

今後の目標や目指すものがあれば教えて下さい

管理グループと生産管理グループを経験していますが、生産管理グループに移って2年半になりますが、工程管理などの業務に追われ、管理グループで学んだコスト管理の重要性を生産管理グループで活かせていないので、今後はもっといろんな方面から周りを見えるように余裕を持って仕事をしていきたいです。
また現在、自分が先輩達に面倒をみてもらっているように、今後は自分も後輩の指導が出来るように仕事を覚え、自分の成長にも繋げて行きたいと思います。

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