社員紹介

従来の常識にとらわれず、
常に新しい発想で目標にチャレンジしたい。

現在の仕事内容

当社で製造する大型の機械を人間の意思通りに動かす電気回路とプログラムの設計をしています。
電気回路においてはモータの容量等からブレーカや過負荷防止装置を選定し、制御盤を設計します。 お客様と一緒に検討を重ね、形状やレイアウトなどユーザビリティの優れた操作盤の設計も行います。
プログラムにおいては単純に機械を動かすだけでなく、お客様の用途に合わせた最善の動きを最善のタイミングで実現できるようにします。
最近の機械においては1マイクロメートル単位で位置を検出するセンサを搭載し、動作を制御しています。また機械の使用者や周辺作業者の安全を確保するための保護機構の設計も非常に重要な仕事です。

仕事をする上で大切にしている事は何ですか?

既存の設備や技術に捕らわれず、常に新しい発想で目標にチャレンジすることです。チャレンジなくして発展はありません。当社の社内工場には新技術実証用のリングミル装置やマニプレータ装置などもあり、社としていろんな事に積極的にチャレンジできる環境が整っていますので、ぜひ、そういう環境を活かして行きたいです。
また、チャレンジするためには仕事に余裕を持つことも重要だと思います。常に余裕が無く目の前の仕事をこなすだけではチャレンジの芽や機会を逃してしまいます。与えられた仕事は正確に・効率良くこなし、情報収集や検討に使える時間を確保することも大切にしています。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

お客様に最新の技術を紹介し、実機によって驚きを提供できた時です。
お客様が製品を作るための生産設備を製造するメーカーとして、「より良い製品を安く、早く、簡単に」生産する方法を常に模索し設計に反映していくことは、機械装置メーカーの責務であるとともに楽しみでもあると感じています。
従来の機械における不自由な常識を取り払い、精度、時間、コスト、容易さなどの様々な性能を向上させることを目指しています。

思い出に残る仕事について教えて下さい。

米国で3000Tインラインプレスを立ち上げたことです。材料の搬送装置も含めた設備の最終納入条件として24時間稼働するラインにおいて4週間連続で99%以上の設備稼働率をクリアするというものがあり、最終的に稼働率99.8%を達成しました。
この時は米国に半年以上滞在しましたが、文化の違いや日本人との着眼点の違いに触れ、苦労しつつも刺激的で非常によい経験となりました。残念ながら英語力がめきめき上昇したわけではありませんが言葉の壁は確実に低くなり、今では海外の客先やメーカーと日常的にメールのやり取りを行っています。

今後の目標や目指すものがあれば教えて下さい

市場のグローバル化により強力に対応していくため、既存の常識に囚われず本質を見通せる確かな知識と技術力を身に着けたいと思います。
誰からも信用される技術者になるためには、実績や経験を積むだけでなく資格や免許を取得することも大切であると考え、試験や講習などにも積極的に参加しています。

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