社員紹介

効率的な作業ができるように、
図面を見て立体完成品をイメージできるようになりたい。

現在の仕事内容

私は鉄構課・内組係・組立班に所属し一般製缶やガスタービンシリンダーの組立を担当しています。
内業班が切り出した部材(曲げた部材も含め)を組立てる仕事ですが、そのままでは図面通りにうまく組上がらない場合もあり、上手く組上がるようにガス切断、部材の修正曲げを行いながら組立てて行きます。

仕事をする上で大切にしている事は何ですか?

作業にあたり、組立てる順序を考える事が最も大切だと思います。 自分で考え、上司やスタッフ等に相談しながら、スピーディに効率良く綺麗に組立てるには、どういう順序で組立てれば良いかを常に考えています。
新規品に関しては勿論ですが、リピート品に関しても今まで以上に効率的な組む方法がないかを考えるようにしています。 また大型製品が多く、組立が完成した時の寸法公差はミリ単位なので、寸法公差に収まるように注意しながら組立てます。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

例えば最近の例ですが、大きな電動遮蔽扉の組立で、いろいろ苦労して組立や調整を行なった後、最終的に工場での客先立会い検査において、想定通り動いてくれた時や製品を出荷した時は達成感を感じました。自分が直接携わり組立て、完成した製品が出荷した時は、一つ仕事終わったという安堵感と共に、やりがいを感じます。

思い出に残る仕事について教えて下さい。

入社して数年後に、初めて350Tコイニングプレス本体の製缶組立を全て任された時の事は、今でもよく思い出します。作業中判らない時は先輩にアドバイスを貰いましたが、基本的にどういう順序で組立てるかも含めて全て自分で考えて組立てた時のことです。
普通に溶接すると変形するため、なるべく変形しない組み方で仮溶接し、溶接係に渡すやり方を色々考えていました。今まで教わってきた事を思い出しながら、試行錯誤し悩んでいた事もありました。時には夜寝ている時に、夢の中で同じ様な仕事をしていました。初めて任されてよっぽど緊張していたからだと思います。

今後の目標や目指すものがあれば教えて下さい

複雑な製缶品でも、平面図や立面図を見て、頭の中でイメージし、一つひとつの部品を組立てながら立体図として完成品を構想できるようになりたい。そのことは組立手順を判断する力と言ってもいいかもしれませんが、それによって実作業でより効率的な作業が出来るようにして行きたい。

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