社員紹介

現場の方がより安全に効率良く仕事ができるように、
常に考えることが大切。

現在の仕事内容

私の所属する組立課では、一般機械品や鍛圧機械の組立を行っています。
機械を組立てる場合、まず社内工場で機械の組立を行い、問題なく機械が組立られることを確認した後、部分的に解体・梱包し、客先へ輸送します。その後、客先で再度、機械の組立・据付を行います。
その中で私は、組立課のスタッフとして社内および現地での機械組立に関わる計画・管理を行う業務を担当しています。 具体的には、組立作業の工程表を作成し、工程管理を行うことで決められた予算・納期を守れるように計画します。また機械を組立てる手順・道具を事前に検討し、組立作業者がより早く、安全に組立を行なえるようにします。更に現地工事での安全衛生責任者として、作業の安全・能率を監督します。

仕事をする上で大切にしている事は何ですか?

大切にしていることは人間関係です。 以前は、自動車会社でソフトウェアを開発する仕事をしていました。 ソフトウェアの開発は、プログラミングがメインで1人で行うことが多い仕事です。しかし現在は、三菱長崎機工の組立課で機械の組立を行っています。
機械の組立は1人ではできません。多くの仲間の協力があって製品が完成されます。同じ組立課のメンバーは勿論ですが、他のグループの社員とも互いに思いやりを持って、協力することが大切だと思っています。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

機械を組立てる法案を考え、それがうまくいった時にやりがいを感じます。機械を組立てる方法は1つではありません。組立てる順番、手法、道具、安全、時間など色々なことを考えた上で、最良になるように選択します。
その結果、現地で無事に機械の据付を完了させた時は強い達成感を感じます。 それから、自分で考えたことが現場作業者の方の役にたった時も嬉しく思います。 現場の方が、より安全に効率良く仕事ができるように常に考えなければなりません。

思い出に残る仕事について教えて下さい。

初めての現地工事で、鉄鋼メーカーに180T台車を据付に行ったことが一番思い出に残っています。初めての出張工事で、お客様や施工業者とやり取りするのは、非常に緊張しましたが、いい勉強になったと思っています。
工事自体は、最初の方は順調に行っており安心していましたが、最終日に大きな不具合が見つかりました。客先の操業開始時間がせまっている中で、不具合をどう対応するかを考え、施工完了しなければならず、その対応で非常に苦労しました。ですが何とか無事に予定通りの時刻に操業を開始できたので、本当に安心しました。現地工事は、完了するまで何が起こるかわからないというのを身に染みて感じた出張でした。

今後の目標や目指すものがあれば教えて下さい

現地工事の計画から実際に据付を行うまでを1人で任せてもらえるようになりたいです。
今は、諸先輩方のアドバイスをいただいて事前計画を行ったり、現地へ据付に行ったりします。そういった現地での経験を積み重ねて、自分自身の工事計画に自信を持てるようになりたいです。また、現地ではトラブルがつきものです。トラブルの原因を早急につきとめ、適切な処置をしなければなりません。そういった経験も現地工事の中から学ぶことが多いです。そういった経験から技術力を付けて、製品を自信を持って組立てられるようになると思います。

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