社員紹介

チーム全員で仕事を共有し、
同じ目標に向かって成果を出して行きたい。

現在の仕事内容

私が現在受け持っている仕事は2つあります。1つは製品の担当者、もう1つは安全幹事です。 担当している製品は、電力を作るための装置「ガスタービン」のケーシングです。
この製品は昔から当社で製作している製品で、何100機という数の製品を納めています。この製品を機械加工する仕事が私が所属する機械課の仕事です。私は機械課のスタッフ職として、この機械加工に関するスケジュール工程を作り、それが計画通りに進むように管理していくことが1つ目の大きな仕事です。
次に安全幹事ですが、現場作業は危険と隣り合わせです。この作業環境を常に安全に管理していくことが安全幹事の仕事です。安全第一とは口で言うことは簡単ですが、継続することは非常に難しい事です。私一人の力では全く不十分ですので、いつも課員全員の力を借りて、安全な職場を作り上げています。

仕事をする上で大切にしている事は何ですか?

私が仕事をする上に一番大切にしていることはコミュニケーションです。
私の仕事は現場で働く作業者の方々に機械加工を行ってもらい初めて成立します。そのため、現場の作業者の意見を出来る限り取り入れていけるように心がけています。また、現場の作業者が残してくれたデータ(製品の記録や加工にかかる時間等)を大切にしています。 これは担当している製品の機械加工が、計画通りに進んでいくための一番の資料です。このデータをしっかり残しておくことで現場の作業者の方は自信を持って仕事に取り組めます。
コミュニケーションをとり、このデータを提示する。そして出来る、出来ないをしっかりと判断し、その中で出来るようにするために何をすべきかを考える。これが今一番大切にしていることです。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

仕事内容として一個人で成果を出していくという立ち位置ではありません。
あくまでチームとして仕事をし、成果を出していくことが一番重要と考えています。チーム全員で仕事を共有し、全員で同じ目標に向かって期限までに正確に仕事をしていくようにしています。ですから、チームとして周りから評価されたり認めてもらえることが嬉しいですし、そこにやりがいを感じます。

思い出に残る仕事について教えて下さい。

思い出に残っている仕事は2つあります。
1つ目は、お客様が機械加工の期間中、常に立会われたため緊張しながらやっとの思いで完成させた製品です。当社ではあまり加工する機会がない特殊材質の製品で、機械加工の内容も難しくは無かったのですが、工作機械と製品の隙間が少なく、製品にぶつけてはいけませんので機械加工にはかなり気を使いました。しかも、加工途中で加工予定の工作機械が故障するハプニングもあり、工程に間に合わせるのに必死でした。何とか仕上げて完了した時の達成感は今までで一番でした。
2つ目は、今まで加工をしたことのない形状の製品を機械加工した時です。お客様は近隣の大手会社で会社の規模では負けても技術力では負けたくないと思い、自作工具を社内で製作し、製品の機械加工を実施しました。こちらもお客様から予想以上に綺麗に加工してもらったと言って頂き、とても嬉しかったです。

今後の目標や目指すものがあれば教えて下さい

今後の目標は、まだまだ機械加工に関する知識が不十分なので沢山学んでいきたいと思っています。
また機械加工だけでなく、安全に関しての知識(法律)などにも力を入れていきたいです。機械加工や安全に関しての知識について、課内で一番になることが私の目標です。このことに関しては継続して勉強していくしかないので頑張っていきたいです。 もう一つ私が目指しているのは、課という枠を超えた存在になりたいという事です。
課毎に仕事内容が違うため触れ合うことは少ないですが、機械課では出来ないことを他課にお願いして改善していく、他課に出来ないことを機械課が行う。一個人では難しいことをみんなで行う、この中心に入れる存在になりたいというのが私の目指すものです。

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