会社紹介

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確かな技術で、未来を築く総合エンジニアリング企業

三菱長崎機工は、三菱製鋼㈱長崎製作所から1975年に産業機械部門と鉄構製缶部門を主体に独立発足した会社です。設立当初から国際的に通用する総合的なエンジニアリング企業を目指し、エンジニアリングと製造技術をバランスよく融合し、一貫した高い技術力により積極的な事業展開を行って来ました。
今後も、保有する技術力の研鑽と独自の研究開発を続け、常に新たな製品・新たな分野へのチャレンジも行っていきます。

世界的シェアを持つ鍛圧機械

当社は、前身の三菱製鋼時代にスタートした事業を発展させ、世界的シェアを持つ自由鍛造プレスおよびリングローリングミルなど最先端の鍛圧機械の設計・製作を行なっています。
三菱長崎機工の鍛造プレスは、発電プラントのタービンローターや圧延設備の圧延ロールなど、大型部品を生産する鍛圧機械です。当社は世界最大級の大型機械の製作実績を持ち、最近は新設計による高精度・高機能タイプのマニプレータも開発しました。

資源循環型の社会づくりに貢献する環境プラント

三菱長崎機工は、下水汚泥処理プラント「メタサウルス」による環境プラント事業等を行なっています。
メタサウルスは、新技術である水熱処理技術により下水汚泥を1 /5に減量化します。また使用する熱エネルギーの全量をプラントで発生するメタンガスで賄えCO2 の発生が無く、減量後の脱水残渣は火力発電等の燃料および農業用の肥料として有効活用できるなど、下水汚泥のゼロ・エミッション化を実現する画期的プラントです。

高度な製造技術を保有する鉄構品

三菱長崎機工は、溶接、組立、熱処理、機械加工が必要な500Tクラスの超大型製品まで一貫して製造できる技術と生産設備を保有し、多様化・高度化するユーザーニーズに対応しています。
特に当社の主力製品となっている高効率ガスタービン用シリンダーは、高度技術で最大板厚200㎜の合金鋼から製造し、過去にお客様からサプライヤー賞も受賞するなど高い評価を頂いています。また、合金鋼・クラッド鋼などの特殊鋼を使用した圧力容器や複雑形状ラダー等の製造を得意とし、各製品は国内はもとより、世界各国へ納入しています。

様々な産業界のニーズに対応する一般産業機械


三菱長崎機工は、各産業分野で進められている自動化・省力化・リサイクル・環境改善・安全性向上などの動きに対応し、様々な一般産業機械を製作・納入しています。
まず、粗大ゴミや自動車、家電廃材などから鉄・非鉄分を回収し、貴重な資源のリサイクル化に貢献する磁力選別機。
工場機械設備などから出る切削屑・廃棄物等を密閉状態で安全に回収し環境美化に貢献するリンクコンベヤを製作・納入しています。
また主に港湾工事などの浚渫作業に使用されるバケット、およびプレスやハンマー等の機械振動を大幅に低減する防振装置。過積載や過荷重の防止用として、また作業効率化や安全性向上、品質管理などに大きな力を発揮する計量機器など幅広い製品を手掛けています。