2015年
2015.09 リングミル自動ライン用ハンドリングマニプレータを開発!
三菱長崎機工は、鍛造プレス及びリングミルメーカとして世界初の「ハンドリングマニプレータ」を開発しました。
リンク機構と油圧サーボの組合せにより、熱間材のリングミルへの自動挿入を高速、高精度で行うことが可能です。本開発機の可搬能力としては最大重量500kg、最大外径600mmとなっています。
また、リングミルとハンドリングマニプレータ間の無線LANによる相互通信によって、タブレット端末を使用した最新式の操作仕様を実現しています。
これによりリングミルの自動ライン化をパッケージでご提供できるようになり、お客様の生産性の向上にお役に立てるものと確信しています。
リングミル自動ライン用ハンドリングマニプレータを開発!
2015.06 メタサウルス技術を、米国・ワシントンDCで発表!
メタサウルス技術を、米国・ワシントンDCで発表!
米国の首都ワシントンDCにおいて、ヨーロッパ水協会(EWA)、米国水環境連盟(WEF)及び日本下水道協会(JSWA)合同で行われた『第5回 EWA/WEF/JSWA特別会議』が、6月7日から4日間開催され、その会議の中で、三菱長崎機工は国土交通省の依頼を受けてメタサウルスのB-DASH事業成果の発表を行いました。
この特別会議は、欧米および日本の下水道関連機関の専門家が集い、各国の水・衛生問題の改善に向けた最新技術の導入事例についてのプレゼンテーション、討議、情報交換等を行う会議です。
メタサウルスの主要技術である水熱処理技術は、既に海外ではThermal hydrolysis process(THP)として導入が開始されており、しかもワシントンDCの下水処理場に世界最大の水熱処理プラントが導入されたばかりとあって、会場は立ち見がでるほど大勢の専門家が集まり、活発な議論が出されました。
そのような中、当社のメタサウルスは、他社の水熱処理技術の性能を大きく凌ぐ内容であったことから、「Why?」「Great!」と驚嘆の言葉を受けることができました。これからも、他社がまねのできない頂きまで技術革新を進めてまいります。

メタサウルス(下水汚泥処理プラント)の地産地消型利活用システム構築中!
メタサウルス(下水汚泥処理プラント)
長崎市の東部下水処理場に設置したメタサウルス(下水汚泥処理プラント)は順調に稼働を続けており、処理場からの汚泥残渣(排出物)を従来の1/8程度にまで減量化し続けています。
この僅かに残った排出物も、バイオマスボイラの燃料や良質な肥料として注目を集めており、モニタリング目的の無償配布が開始されています。
これまで、ホウレン草(葉物野菜)、カブ(根物野菜)、トマト(実物野菜)を栽培し、現在は、水稲にも挑戦中です。既に肥料登録も済ませました。
今後も、産業廃棄物ゼロ”の仕組みを構築していきます。

メタサウルス(下水汚泥処理プラント)の地産地消型利活用システム構築中!
2015.05 製鉄業界向け180ton受鋼台車を、納入・据付!
三菱長崎機工は、製鉄業界向けに180ton受鋼台車を納入・据付しました。
本機は取鍋を積載し、電気炉で還元された溶銑を受け取った後、LF設備にて一次精錬を行い、その後、二次精錬を行うRH脱ガス装置の手前まで運搬する台車です。
製鉄業界向け180ton受鋼台車を納入・据付!
2015.04 三菱重工業殿から特別賞を受賞!
去る4月、当社は三菱重工業㈱機械・設備システム調達部長殿より、平成26年度取引先表彰式において、「防弾鋼板の安定供給を実現した」こと等により特別賞を受賞しました。
三菱重工業から特別賞を受賞!
2015.02 鉄鋼新聞に三菱長崎機工製の新型マニプレータが紹介されました!
鉄鋼新聞に三菱長崎機工製の新型マニプレータが紹介されました!
三菱長崎機工製作の新型マニプレータは、大幅な生産性向上や製品大型化を実現し、高付加価値の小型品への対応力も高めました。
走行加速度を従来比35%、回転トルクを同25%向上し、停止精度も向上するため、鍛造時間・加熱数を短縮できます。
また本体軽量化やモーター小型化により、消費電力は約23%削減でき可搬能力も向上しました。
     低圧タービンの組立工事、および工場内移動後、出荷!
三菱長崎機工は、低圧タービン(2台)の組立工事を行い、出荷(海上輸送)しました。尚、出荷するにあたり、組立工場から出荷場所まで、総重量270トンのモジュールを145m移動する作業も行いました。
低圧タービンの組立工事、および工場内移動後、出荷!