2017年
IFM2017(国際鍛造学会)で、論文発表とブースを出展
三菱長崎機工は、オーストリアで9月に開催されたIFM 2017(国際鍛造学会)において、2件の技術論文を発表し、また展示ブースも設置しました。
論文発表では、当社が昨年納入した〔多機能〕油圧プレスの紹介とイメージセンサ技術を使ったリング圧延における非接触計測システムを紹介しました。
特に、〔多機能〕油圧プレスは、自動車業界における近年のエンジン高出力化や燃費向上という燃焼効率の改善に伴なうエンジンバルブの高精度化・高品質化ニーズに対応するために開発した製品で、従来機と比較しながら改善効果を実例を交えて発表しました。
IFM 2017(国際鍛造学会)で、論文発表とブースを出展!
プレート式熱交換器を連続製造・出荷
三菱長崎機工は6月と9月に連続して2基のプレート式熱交換器(写真左:重量約90ton、写真右:重量約180ton)を出荷しました。
これからも更なる品質向上を図り、お客様との信頼を維持できるよう努めてまいります。
プレート式熱交換器を連続製造・出荷!
三菱重工業から優良賞を受賞。三菱相協会「特車部会」の工場見学会を実施
当社は昨年度に三菱重工業㈱特殊車両事業部長殿より、「特車部品の生産にあたり、技術・価格・品質・納期の全てに亘り優秀」という事由により優良賞を受賞しました。
その関係もあり、三菱相協会活動の一環として、9月に「特車部会」の優良工場見学会が当社で開催されました。
三菱重工業から優良賞を受賞。三菱相協会「特車部会」の工場見学会を実施!
MF-Tokyo2017に出展
MF-Tokyoに出展!

7月に東京国際展示場(ビッグサイト)で「MF-Tokyo2017 プレス・板金・フォーミング展」が開催され、当社も出展しました。
今回は、装飾を取り入れたブースで出展し、動画放映と展示パネルのほかに、当社製品と当社顧客のカタログを用いてPRしました。

日本塑性加工学会の「技術懇談会・工場見学会」を開催

日本塑性加工学会・九州支部の「第98回技術懇談会・工場見学会」が、6月に当社で開催されました。
今回の開催テーマは、「リングローリングに関する研究動向と将来展望」と題して3件の発表があり、当社からも「リングローリング数値解析の取組」の発表を行ないました。
その後、当社工場の見学会も実施されました。

日本塑性加工学会の「技術懇談会・工場見学会」を開催!
1000T荒地プレスを製作・納入
1000T荒地プレスを製作・納入!

三菱長崎機工は国内鍛造メーカー向けに、リング製品の荒地製作を目的とした低騒音型の1000Tプレスを製作・納入しました。
運転中も設備近くで会話できるほどの低騒音のため、お客様より高評価をいただいています。

超高圧二重管を製作・出荷
当社は超高圧二重管の製作に取り組んでいます。
本製品は石油化学プラント製品の生産過程において、超高圧機器に使用されています。
超高圧二重管を製作・出荷!
沈埋函用のジャッキ埋込金具を製作・納入
当社は海洋機器分野における沈埋函(海底トンネル用鉄箱)用のジャッキ埋込金具を製作しました。
海底で沈埋函を複数接続する際に、高さを調整する支承ジャッキと沈埋函同士をつなぐ連結ジャッキの2種類を納入しました。
沈埋函用のジャッキ埋込金具を製作・納入!
ビートパルプ蒸気乾燥機の製作工事終了
昨年より製作・出荷して来ましたビートパルプ蒸気乾燥機の据付現地での当社による工事が終了しました。
本設備は、圧搾されたビートパルプ(砂糖大根から砂糖を取った絞りかす)を加熱蒸気により乾燥させ、かつ排出される蒸気を全量回収し濃縮工程に使用出来るため、 環境に優しく従来のドライヤーに比べ約90%の省エネ効果が実現できる世界最先端の乾燥機ということです。また乾燥・圧縮したパルプは牛や馬の飼料にも転用されるそうです。
今後は、10月からの本格運転を目指して、お客様による据付工事の真最中です。
ビートパルプ蒸気乾燥機の製作工事終了!
1000Tブランキングプレスを製作・納入
1000Tブランキングプレスを製作・納入!

三菱長崎機工は、1000Tブランキングプレスを製作・納入しました。
800φリングミルの荒地製造用プレスで、NSK富山殿が取り組む初めての自動化ラインの中心設備として、大きな期待がかけられています。
現在、本格生産を行いながら、量産ターゲットに向けての課題解決に当社も協力しています。